ちとせ便り2020

クジラ汁 2020年1月1日

 

この数年来、とっても気になっていた『塩クジラ』で『クジラ汁』に挑戦してみました!

色々な方の話を総合すると

〇何度もゆでこぼして臭みを抜く

〇たくさんのお野菜といっしょに

〇ツチクジラは臭い

〇コリコリとした歯ごたえが癖になる

 

実食!

う~ん、皮、皮です。

昔の北海道の生活を一年に一度しのぶにはいいかな…と思いますf^^;)


イスタンブール歴史地区 2020年1月12日

 

30年前のネガフィルムをデータ化しました。やっとですf^^;)

 

きっと今はもう見られなくなった風景もあると思います。どうぞ、しばしお楽しみください。

 

※左下のみギリシャの写真です。


ハクガン 2020年1月20

 

ふと通りかかった道にガンの群れが。その中にハクガンがおりました。こういう時は本当にちゃんとしたカメラを持っていないことが悔やまれます。


『翼よあれが苫小牧の灯だ』 2020年2月2

 

近年は機内モードにすれば電子機器が使えるので一枚パチリ📸

 

苫小牧の夜景、とってもきれいで北海道に帰ってきたなと安心します。苫小牧が見えると新千歳空港への着陸はあっという間です。


オスプレイ 2020年2月6

 

いつもとは違うエンジン音に気づいてみればオスプレイ。

 

さすがの爆音

さすがのフォルム

 

何だろう『子どものころに描いた未来のふしぎな乗り物』が現実となってそのまま飛んでいる感じ。そんな乗り物を実際に作ってしまうアメリカってすごいなぁと思いました。 


シャケレレ! 2020年2月15日

 

サケのトロ箱を使って作られているシャケレレ。千歳水族館といえばシャケでしょう!!ということで今回特別にJusqua Grand-pereのギタリスト高井博章さんがシャケレレを演奏してくれることになりました。

 

松特有の柔らかい音色。

 

それよりなにより、自分自身シャケレレを作りたいと以前から思っていたのでいろいろじっくり拝見しました。もう本当にシャケレレの裏とか中とか。そしてシャケレレ製作のご苦労もうかがうことができました。そして素人が作るのはマジ無理ということが判明しました(笑)普通のウクレレに比べて何倍もの手間がかかっています。


開通! 2020年3月7日

 

みなさま、待ちに待った『空港関連道路・高規格道路』が長沼まで開通しました。偶然走ったら、開通してましたf^^;)

 

 


北帰行始まっています! 2020年3月8日

 

千歳の野鳥観察で有名な某所にはオオハクチョウやコハクチョウ、その他マガンやヒシクイがひしめき合っております。

 

いや~あんなにたくさんのハクチョウがいるのを見ると壮観です!その数、数万羽?

 

※渡り鳥なので渡って行ってしまします。日によって数が違います。

 ご了承ください。 


北帰行! 2020年3月11日

 

千歳の野鳥観察で有名な某所にはオオハクチョウやマガン以外にもオナガガモの大群もいます。この小さなカモたちが一斉に飛び立つ姿もまた見ものです。

※渡り鳥なので渡って行ってしまします。

 日によって数が違います。ご了承ください。 


北帰行ピーク! 2020年3月18日

 

ここ数日は市内某所の北帰行ねぐら入りがピークを迎えております。夕日に向かってたくさんのガンがねぐらに帰ってくる様子は圧巻です。

※渡り鳥なので渡って行ってしまします。日によって数が違います。ご了承ください。 


お外 2020年5月3日

 

市営牧場に市内各所からの放牧牛がのんびりと草を食んでおります。


通常に戻りつつある 2020年5月15日

 

ちょくちょくと飛行機が飛んでいるところを目にするようになりました。


今年は 2020年5月15日

 

千歳ではエゾヤマザクラ満開と満月が重なりました。

 

この写真を撮影したのは真夜中。怪しい人だっただろうなぁ~ (*_*;月が思ったような位置に行くのは真夜中のことだったので。桜の木の下でうろうろしていてごめんなさい(;・∀・)


今年は 2020年5月15日

 

エゾヤマザクラよりも好きなのがキタコブシ。

 

『白樺~♪青空、南風 コブシ咲くあの丘、北国の、

あぁ北国の春~♬』のコブシです。


季節は 2020年5月16日

 

クロミノウグイスカグラ、通称ハスカップの花が咲いています。北海道のお土産としてジャムが有名なハスカップ。


今年もまた 2020年6月10日

 

今年もまたいちご狩りの季節がやってきました。今のところ今年のイチゴも出来が良いようです。


小さな働き者 2020年6月11日

 

ブルーベリーの花とエゾオオマルハナバチ。

この小さな働き者たちの働きで多くの作物は実ることができるのです。


粘土 2020年6月16日

 

黄色い地層の部分が粘土です。この粘土を使って昔の人は土器を作っていました。

赤い石英 2020年6月16日

 

赤い石英が特徴の岩石を拾いました。拾ったところはホロナイ遺跡です。火にあたったあとのある『遺物』です。

 

きっといまから6,000年前の人たちも『赤くてキラキラした石~!』とテンションが上がっていたに違いありません(笑)


千歳らしい 2020年7月6日

 

ほかの地域ではあまりないことですが…千歳ではかなりの確率で自衛隊車両と遭遇します。今日もはさまれた(笑)


生々しい 2020年7月6日

 

セミの幼虫が地面の上でよたよた歩いていたので捕まえて家に持ち帰ったら…あれ?知らないうちに脱皮してました(笑)


中部国際空港 2020年7月23日

 

セントレア、コロナで人少なでした。

デッキからは各社の航空機が見えて、好きな空港の一つです。


気持ち悪いですが…いいやつです 2020年8月2日

 

見た目からは『害虫』の様ですが、実は害虫カイガラムシを食べるアカホシテントウムシの抜け殻です。

 

見た目は本当に…ね。


なぜか人気です 2020年8月23日

 

ただハート♡形をしているというだけで人気です。


すっかり 2020年8月23日

 

まだまだ暑いですが、もうすっかり秋の空


ヒマワリより 2020年9月13日

 

パレットの丘はどこですか?とよく聞かれます。パレットの丘のヒマワリが有名ですが、ヒマワリよりも大豆のほうがきれいだと思います。大豆が実り始め、葉っぱが黄金色になってとてもきれいです。今年も実った安心感。


モーニング・グローリー 2020年9月22日

 

とっても不思議な『モーニング・グローリー』が千歳で観察されました。サンフランシスコなどでよく見られるらしいですが霧の発生した朝という限定的な雲です。


まだ 2020年9月27日

 

新千歳空港、コロナ以前は世界一乗降客の多い空港といわれていましたが、現在は?まだまだ旅客機が空港に駐機しています。


あれから 2020年9月30日

 

大きな地震に襲われてから2年。ブラックアウトして有名になった苫東厚真火力発電所。今日も無事運転してくれています。ありがとう!


がんばれ~ 2020年10月16日

 

千歳市を流れる千歳川に今年もシロザケが戻ってきました。川が黒くなるほどのサケの群れ。千歳川につながる水路にもサケの姿が見えます。


育っていました! 2020年10月18日

 

ヒナがうまれて話題になっていたタンチョウ。

1羽のヒナが無事に育っていました。


ゆっくり、じっくり 2020年10月22日

 

パソコン作業をしながらゆっくり、じっくり話題のヨモギオイルを作っています。コツ弱火でじっくりあったためることらしいです。

 

おお、ヨモギのいい香り!

オイルがヒスイ色に変わってきました。


びっくりΣ(゚Д゚) 2020年11月4日

 

空港にいたら…えΣ(゚Д゚)政府専用機が民間機の滑走路から飛び立とうとしています。(政府専用機は航空自衛隊の飛行機)

 

航空祭でもない限り、政府専用機の離発着ってなかなか見ることがないので驚きました。


リンゴ、かわいや 2020年11月9日

 

今年もりんごのおいしい季節です。

 

地球温暖化の影響か?北海道のリンゴがとてもよくなっているそうです。


今から84年前 2020年11月14日

 

今から84年前の昭和11年北海道で特別演習がありました。写真は当時の根志越橋を渡る陸軍。

 

写真右下は千歳川を渡る兵士

写真左下は千歳飛行場でサイドカーに乗る朝香宮様


月で遊んでみました 2020年11月17日

 

シャッタースピードが遅いことを利用して、月で遊んでみました。文字を書こうとしましたがこれがなかなか難しい(*_*;

 

これは月でぐるぐるして遊んでみました。


山の手博物館 2020年11月20日

 

ホロナイ遺跡の表採品の石を見てもらいに山の手博物館へ。とても素敵な博物館です(*'ω'*)北海道内の岩石をはじめ、国内外さらには深海の岩石も展示してあります。(本当ならば触れるそうですがコロナ対策のため現在は触れません!)

見ていただいた結果は…北海道では見られない珍しい石、ホロナイへは人為的に持ち込まれたと考えられるとのとこでした。

 


意外なところにΣ(゚Д゚) 2020年11月26日

 

恵庭の郷土資料館にて発見!

 

大きな目、鋭いくちばし

これはどう見ても『フクロウ』

縄文土器の注ぎ口に発見しましたΣ(゚Д゚)